椎間板ヘルニア、十二指腸潰瘍

  20歳の男性が、11月に十二指腸潰瘍、12月に椎間板ヘルニアと診断されました。

 

 自宅療養を余儀なくされ、自彊術会長亡近藤芳朗先生に相談したところ、

 週1回の自彊術、週2,3回の療法を行うことになりました。

 

 近藤先生の「手術はしないこと」の教えを実行、自彊術、療法で四ヶ月で職場復帰しました。

 

 交通事故の後遺症も一緒に回復しました。

 

 現在36歳の私の息子のことでございます。